ホーム > コラム > コラム > No.55 腸とストレス

腸とストレス

長い事、腹痛や下痢又は便秘が続いている事はないですか?

検査を受けても「異常なし!」との結果が出た場合には「過敏性腸症候群」かも知れません。

「過敏性腸症候群」とは...

下痢が続いたり(下痢型)、便秘が続いたり(便秘型)、下痢と便秘を繰り返したり(下痢・便秘交替型)します。

それに伴い、腹痛や食欲がなくなったりとお腹の症状が現れる事もあります。

原因は「ストレス」だと言われています。

ストレスによって自立神経が乱れ、腸管の機能に異常ときたすのです。

仕事がハードな人、性格的に神経質な人、几帳面な人、身近な人の死に直面したり、結婚・退職・引っ越しなど周囲の環境に変化があった人などがかかりやすいと言われています。

治療薬はその症状に合わせて整腸剤や腹痛を抑える薬などが処方されますが、まずは

●三食を決まった時間に摂る。

●暴飲暴食を避ける。

●睡眠や休養を十分に摂る。

●楽しめる趣味を見つける。

●朝の排便を習慣づける。

●適度な運動を行う。(運動はストレスを解消させると同時に気分転換にもなります!) 等...

生活習慣を見直し、ストレスを溜めないように心がけて下さい!